生産ラインを見直ししてコスト削減しませんか?

株式会社ウイストでは、現場に伺い、生産ラインの見直しや生産性の向上、コスト削減のご提案を行っています。

貴社の工場の生産ライン。費用対効果は満足いくものですか? まだまだコスト面で改善の余地が残されている企業様が多いのが現状ではないでしょうか。

生産ラインの見直しをお考えの企業様は、一度弊社へご相談ください。

商品画像
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ランニングコスト比較

以下の設定で、「充填機を導入した場合」と「導入しなかった場合」のランニングコスト(3年間)を比較してご紹介しています。

作業従業員 10人 生産量 1分間に約15個の生産

1人の人件費ベースで考えると、1,200円/時給×7時間(1日の労働時間)×25日(1ヶ月の実働日数)×12ヶ月=252万円(1年間)

結果

生産量

生産量

総額4,000万円程度の充填機を数台、キャッパー、洗ビン装置を揃えることで、生産性が約3倍近くになりました(1分間に約15個だった生産数が約40個になりました)。

人件費

252万円(1人の年間の人件費)
2年なら504万円×10人=5,040万円(2年でかかる給料ベースの人件費)
3年なら756万円×10人=7,560万円(3年でかかる給料ベースの人件費)

人件費

右記の図からわかるように、約3年でイニシャルコストをペイできる見込みです。今回の例では、下記の金額が算出され、2年でペイできることがわかります(※電気代や原価などを除いたコストのみを比較)。

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